ニューエデンにおける恒星系/Systemsは、1.0~-1.0のセキュリティレベルが割り振られ、数値によって以下の3つに分類される。
基本的にセキュリティレベルが低い恒星系ほど、出現するNPCは強く、ドロップするモジュールのレベルが高く、惑星開発での資源採取量が多くなる。
また鉱石などに関しても、セキュリティレベルの低いシステムほど埋蔵量が多く、レアな鉱石が出やすい。
一部の鉱石は、セキュリティレベルの低い場所にしか出現しない(メロコキサイトやアーコナーに至っては、NULLの中でも特に低いシステムにしか存在しない)。
セキュリティレベルが1.0~0.5の恒星系。
このエリアで他のプレイヤーに対して攻撃した場合、警察が飛んできて即刻粛清されます。いわゆる非PvPエリア。
ハイセクで一番有名なステーション。 ハイセクやローセクにある物資のほとんどはここで取引されると考えて問題ない。 売り買いしたい物がある場合は、ここに行こう。
ハイセクで2番目くらいに有名なステーション。 ジタとは大きな格差があるが、たまに取引手数料が安くなるイベントをやっているので、ここで取引されることもある。 基本的に、ジタとアマー以外のマーケットは機能していないと考えてもいいくらい。
セキュリティレベルが0.4~0.1の恒星系。
ステーションやゲートの付近(半径1000km以内)に犯罪者が近付くと即刻粛清されるため、ステーションなどの付近はハイセクと変わらない。
オートパイロットなども安全なので、物流面ではハイセクと同様(つまり、ほとんどの取引はジタで行われる)。
ステーションなどから離れた場所では一切の保護がないため、PvPが可能。
ただし、他のプレイヤーを攻撃したプレイヤーは一定時間クリミナルフラグが立ち、ゲートやステーションに近付くと粛清される。
また、クリミナル状態のプレイヤーを攻撃してもクリミナルフラグが立たないため、報復を受ける可能性がある。
主に小規模PvPの舞台になりやすく、ローを拠点として活動する勢力を「海賊」と呼称することがある。
一部武装(ワープ妨害バブルなど)は使用不可。
セキュリティレベルが0.0以下の恒星系。通称NULL。
警察などは存在せず、武装の使用にも制限は存在しない。
そのため武力や外交力、政治力などでしか自分の身を守ることはできない。
代わりに、獲得できる資源やISKが、ハイやローに比べて非常に多い。
ワープ妨害バブルが仕様可能なことから安全な大量輸送手段が存在せず、取引は主にプレイヤー企業などを通じて行われている。 船や鉱石といった輸送が難しい資源は、ハイセクよりも安く手に入る場合が多い。
このエリアは、一部のNPC勢力が所有する恒星系を除き、プレイヤー(同盟/Alliance)が所有することが可能。
というか、ほとんどのシステムはどこかしらの『コアリション』が所有権を主張している。
ほとんどのコアリションはNBSI(仲間以外は全て敵とみなす)の方針を採用しているため、勝手に侵入すると攻撃を受けることになる。
NULLでの領地争いは数百対数百の艦隊戦になることも多く、たとえ大きい企業やアライアンスでも、単独でNULLに領地を確保するのは困難。
そこでNULLではアライアンス同士が集まり、コアリションというものを形成している。
大手コアリションの場合、数千人単位のメンバーがいる場合も珍しくない。
取引などもコアリションの内部で行われる場合が多く、コアリションは軍事的な協力関係であるとともに、一種の経済圏でもある。
コアリション内部にも複雑な力関係が存在し、コアリションとの『外交』も企業にとって重要な仕事の一つである。
その力関係で物を言うのは、兎にも角にも軍事力である。
先述の通り、NULLにあるほとんどのシステムはコアリションが所有している。
そのため領地の入手にはコアリションから領地の割当を受ける必要がある。
割当を受ける方法は、大きく『コアリションへの加盟』と『レンター』に分けられる(その中間も存在する)。
『企業前哨基地』と呼ばれるものを置くことで、領有権の確保が可能。
この『企業前哨基地』に追加できるストラクチャによって様々なボーナスを受け、領有権のない場所に比べてはるかに効率よく金策などを行える。
ニヒラススペースなども、領有権のある企業の特権である。
領地争いは基本的に、この『企業前哨基地』を置いたり壊したり奪ったりすることによって行われる。
また、『企業前哨基地』によるシステム上の『領有権』が確保されていない場所でも、基本的にはどこかのコアリションが所有権を主張している。
外交なしで勝手に『企業前哨基地』を置くことも可能だが、そのコアリションに侵略行為とみなされ、破壊される可能性が極めて高い(どうでもいい場所の場合、謝ってお金を払えばレンターにしてもらえるかもしれないが)。
『共に戦う仲間』としてコアリションに加入する方法。
コアリションの軍事作戦(CTA)に参加し、領土を守る代わりに、自分もコアリションに領土を守ってもらう。
割り当てられる領土は、コアリション内部での力関係などによって決定される面が大きい。
また軍事力の低いアライアンスや企業の場合、そもそも入れてもらえないこともしばしば。
基本的に領土の重要度は、セキュリティレベルによって決定される。
セキュリティレベルが低い(『深い』とか『美味しい』と呼ばれたりする)システムほど貴重な資源が手に入ったり、ラッティングが儲かったりするので、そういったシステムは力の強いアライアンスに割り当てられることが多い。
逆にセキュリティレベルの高いシステムは、コアリションとして保有はしていても誰も住んでいないケースも多く、力のない企業でも割り当てを受けやすいといえる。
コアリションにお金を払って領地を割り当ててもらう方法。
レンタル料は毎月一定額のiskを払う場合が多い。
CTAに出たくない企業の場合、この方法で領地を確保することになる。
いい領地ほど賃貸料は高い傾向があるが、そもそも最も美味しい領土はコアリションの中で力を持っているアライアンスが所有しているため、そこまでいい領地は手に入らない場合が多い。
とはいえ、CTAなしで領地を確保する手段としては有効。
また、CTAには出るものの軍事力が弱い企業の場合、追加でiskの支払いを求められることがある。
こういったケースは、『コアリションへの加盟』と『レンター』の中間と言えるだろう。
NULLの中でも一部の地域はNPCの所有となっており、プレイヤーが領地を作ることができない。
こういった場所はコアリションの支配下にない場合も多く、人の少ない場所であれば勝手に住むこともできる(『領地』とは言えないが)。
とはいえ、NPC NULLの中でも美味しい場所は力のある企業が押さえているケースがほとんどだ。