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Eve Echoes 日本語wiki by サクマドロップ社
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小規模pvpのテクニック
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こちらの記事はshu oisibbさんの許可の元、以下の個人ブログから転載及び編集を施したものになります。許可をいただいたshu oisibbさん、ありがとうございました!\\ http://eve-beautyhunter.seesaa.net/article/483240076.html\\ http://eve-beautyhunter.seesaa.net/article/483775414.html\\ ====== Solo PvPの重要性 ====== Solo PvPは趣味や道楽の延長として見られることもあります。しかし、Solo PvPから学ぶことは多く、艦隊戦でもSolo PvPに長けたフリゲートが数隻いるだけで、戦況がひっくり返ったりします。\\ また、どのような状況で戦うべきか、どのような状況で逃げるべきかといった判断力が養われるため、Soloでの戦いを経験すると、様々な能力を磨くことができます。下記に書く戦術はメインでフリゲート戦をイメージしていますが、フリゲート戦以外でも応用できるテクニックはあります。ぜひ最後まで読んでください。 ====== 勝てる相手と戦おう! ====== Solo PvPの基本は「自分が勝てる相手と戦う事」です。\\ まずは同格・格下の相手と戦って勝てるようになる所から始めましょう。\\ 具体的に言うと、自分がTech6フリゲートに乗っている場合は同じTechのフリゲートとのみ戦い、駆逐艦・巡洋艦等とは基本的に戦わないようにするといった具合です。\\ もちろん、PvPを学ぶ上で強い相手(船)と戦う事はとても勉強になりますので、是非挑戦してみて欲しいのですが「勝つ為の勝負」と「勉強の為の勝負」は分けて考えた方が良いかと思います。\\ 例え装備が何もない相手であろうと、そういうのを見逃さずに「食える敵をちゃんと食う」のも実力のうちです。\\ ====== 「Fitの原則」を知ろう! ====== さて、ここからが本題になります。\\ Solo PvPにおけるフリゲートのPvP Fitは、大別すると「近距離Fit」と「カイト(遠距離)Fit」の2種類に分けられます。\\ 特に、近距離FitはLow SecやNull Secで使われるフリゲートの中で最もポピュラーなFitになります。\\ 基本的には近距離艦を倒す事を念頭に置きましょう。\\ ===== ・近距離Fit ===== 交戦距離 :約3~5㎞内\\ 基本構成 :AB・WEB・スクラム\\ 速度 :3300~4000m/s以上(MWD装備)\\ ターゲット:近距離艦\\ 基本戦術 :WEB・スクラムを使って相手の速度を落とし、こちらの攻撃が当たりやすい距離、または相手の攻撃が当たらない距離を維持して戦う。\\ \\ 近距離Fitの例\\ [Condor Interceptor, Condor Interceptor fit]\\ \\ Republic Fleet Small Microwarpdrive\\ Imperial Navy Damage Control\\ Caldari Navy Small Shield Extender\\ \\ Caldari Navy Warp Scrambler\\ Caldari Navy Stasis Webifier\\ Caldari Navy Stasis Webifier\\ \\ Caldari Navy Small Torpedo Launcher\\ Caldari Navy Small Torpedo Launcher\\ Caldari Navy Small Torpedo Launcher\\ \\ Warhead Calefaction Catalyst II\\ Bay Loading Accelerator II\\ Bay Loading Accelerator II\\ \\ Auxiliary Thrusters I\\ Auxiliary Thrusters I\\ Auxiliary Thrusters I\\ \\ 相手に一気に近づき、ダブルWebで捕まえて殺すFit。なお相手のほうが速度が速いと何もできなくなるので、頭を使って戦おう。\\ ===== カイトFit ===== 交戦距離 :15㎞前後\\ 基本構成 :MWD・ワープ妨害器 & 遠距離攻撃用武装\\ 速度 :3300~4000m/s以上(MWD装備)\\ ターゲット:近距離艦\\ 基本戦術 :近距離艦の射程外である15~20㎞台を維持して相手の攻撃をかわしつつ、アウトレンジから一方的に攻撃する。\\ \\ カイトFitの例\\ [Slasher Interceptor, Slasher Interceptor fit]\\ \\ Republic Fleet Small Microwarpdrive\\ Imperial Navy Damage Control\\ Republic Fleet Gyrostabilizer\\ \\ Caldari Navy Warp Disruptors\\ Caldari Navy Warp Disruptors\\ 'Smoke' Sensor Dampening\\ \\ Republic Fleet Small Strike Cannon\\ Republic Fleet Small Strike Cannon\\ Republic Fleet Small Strike Cannon\\ \\ Cannon Collision Accelerator II\\ Cannon Ambit Extension II\\ Cannon Burst Aerator II\\ \\ Auxiliary Thrusters I\\ Auxiliary Thrusters I\\ Dynamic Fuel Valve II\\ \\ 相手の周りを15kmぐらいを維持しながら戦うイメージ。操艦をミスして、スクラムレンジ(~13km)に入ると死が見える。\\ ===== アンチカイトFit ===== 交戦距離 :約5㎞程度(長距離砲は使わない)\\ 基本構成 :MWD・AB・スクラム・WEB & 近距離攻撃用武装\\ 速度 :3300~4000m/s以上(MWD装備)\\ ターゲット:カイト艦\\ 基本戦術 :カイト艦を倒す事を想定してMWDを装備した特殊な近距離艦。及びその優速を生かして無理やり距離を詰める。\\ ワープスクランブラーの射程距離まで接近してカイト艦の足(MWD)を止め、強引に近距離艦の間合いで戦う。\\ \\ [Slasher Interceptor, Slasher Interceptor fit]\\ \\ Republic Fleet Small Afterburner\\ Republic Fleet Small Microwarpdrive\\ 'Basic' Damage Control\\ \\ Republic Fleet Warp Scrambler\\ Republic Fleet Stasis Webifier\\ Republic Fleet Stasis Webifier\\ \\ Republic Fleet Small Autocannon\\ Republic Fleet Small Autocannon\\ Republic Fleet Small Autocannon\\ \\ Cannon Collision Accelerator II\\ Cannon Ambit Extension II\\ Cannon Burst Aerator II\\ \\ Auxiliary Thrusters I\\ Auxiliary Thrusters I\\ Auxiliary Thrusters I\\ \\ その速度を生かして、一気に突っ込もう。相手がScrumを持っていた場合はABを起動して逃げよう。もし君が潔く、相手が近距離Fitなら、その時は死ぬ!と決めてるなら、ABをやめてShield Extenderを積もう! ===== Fitの原則まとめ ===== 上であげた3つのFitはそれぞれが3すくみの関係になっています。\\ まずはこの関係性を覚えておきましょう。\\ {{:fite381ae3e38199e3818fe381bf.png?400|}} 大抵の近距離艦は長くても射程が10㎞前後しかないので、カイト艦に攻撃が届きません。\\ 仮に攻撃出来たとしても、スクラムが掛かってない状態ではカイト艦に逃げられてしまいます。\\ {{:e8bf91e8b79de99ba2vse382abe382a4e38388.png?400|}} 一方、カイト艦はスピードと距離を稼いで攻撃をかわす事が前提の為、防御にあまりリソースを割いておらず、火力も低い事が多いです。\\ よって、アンチカイト艦に距離を詰められスクラムでポイントされてしまうと、MWDが起動出来なくなり、火力やタンク力の差で撃ち負けてしまいます。\\ {{:e382a2e383b3e38381e382abe382a4e38388vse382abe382a4e38388.png?400|}} そのアンチカイト艦も、純粋な近距離艦が相手だとスクラムとWEBで完全に足が止まってしまいます。\\ また、脱出用のアフターバーナーを装備している場合、火力負けしてしまいます。\\ 仮に勝てそうになったとしても、ほぼ完全に足が止まってしまっている状態では相手に逃げられてしまいます。\\ {{:e382a2e383b3e38381e382abe382a4e38388vse8bf91e8b79de99ba2.png?400|}} 可能なら上記3タイプのFitをそれぞれ用意しておき、相手に応じて使い分けると良いでしょう。\\ ======船のスピードと武装の射程を覚えよう!====== さて、タイプの異なるFitの相性については上述した通りですが、同タイプの船と戦う場合は何が有利不利を決めるのでしょうか。\\ \\ お互いのFitの有利不利を考える際、私は「スピード」「射程距離(トラッキング速度)」「攻撃力」「防御力」…この4つの要素を考えて判断しています。\\ \\ この中で最も重要なのが「スピード」次いで「射程距離」です。\\ \\ 攻撃力と防御力については、自分と相手がどんなモジュールを積んでいるかで話がだいぶ変わってしまいますが、このスピードと射程距離にはある程度の法則性があります。\\ まずは、「そもそも何故スピードが最も重要なのか」という点について説明した上で、スピードと射程距離の関係についてお話したいと思います。\\ ===== スピードの重要性 ===== 速さは私たちに選択肢を与えてくれます。自艦が速度で優っていれば、自分がこの相手と戦うのか、それとも逃げるのか、そういった選択肢を広く持つことができます。カイトするのか、距離を詰めて戦うのか・・・すべては速度が決めます。\\ 交戦に入れば、相手よりスピードで勝っていれば「自分の攻撃が当たる距離」or「相手の攻撃が当たらない距離」といった自分に有利な距離を維持して戦う事が出来ます。\\ \\ また、万が一自分が負けそうになったとしても、相手を振り切って逃げる事が出来ます。\\ \\ この「逃げる」という選択肢があるというのはすごく重要です。\\ 極端な事を言えば、相手よりスピードで勝っている限り理論上負ける事はありません。\\ 負けそうになったら逃げれば良いワケですからね。\\ 単純に打てる手が相手より一つ多いだけでも相当有利です。\\ \\ 特に近距離艦同士の勝負になると、スピードの違いがとても重要なポイントになってきます。\\ どの船がどれくらい早いのかについては、出来るだけ覚えちゃった方が良いです。\\ 基本的な船の速度については各国別で以下のようになってます。\\ \\ ミンマター>>ガレンテ>=カルダリ>>アマー\\ \\ 船の速度の数値を暗記していなくても、国別の速度の速さを何となく認識しているだけで、戦いを優位に進められます。\\ ===== 射程距離を覚えよう! ===== 射程距離に関しては、船のボーナスや装備によってかなり変わってしまう上に、お互いの動きによっても当たり外れがあるので一概には言えませんが、大雑把な目安としては近距離FitがMax6km前後、有効射程は3km前後、長距離Fitで10km前後、Max20km前後と覚えておくといいです。 ====== 自分より足の遅い船と戦おう!====== さて、スピードと射程が分かったところで、今度はその2つの関係性に基づいた「船の有利不利」(どんな相手と戦えば良いのか?)について、パターン毎にお話したいと思います。\\ もし、相手と戦うべきかどうか判断に迷った場合は、自分と相手の関係を以下の4パターンに当てはめて考えてみると良いかと思います。\\ \\ 《パターン1》.スピードでも射程距離でも勝っている場合\\ 結論から言うと圧倒的に有利です。\\ この2つの性能で勝っていれば、自分は「相手の攻撃が当たらない距離を維持して戦えば良い」という事になりますし、いざとなったら逃げれば良いという事になります。\\ 特に、相手がブラスターのような射程距離が10㎞にも満たない武装だった場合、6000~7000m以上距離を取れば相手の攻撃はほぼ当たらなくなります。\\ こういう相手とは積極的に勝負すると良いでしょう!\\ \\ \\ 《パターン2》.スピードで勝っているが、射程距離で劣っている場合\\ 射程距離で劣っていても速度で勝っていれば、こっちは攻撃が当たる距離まで近づく事で攻撃を当てられますし、その気になれば逃げられるので若干有利と言えます。\\ 特に、相手がレールガンのような遠距離砲であれば、トラッキング速度が悪いので500mオービットすれば相手の攻撃をかわせます。(ただしニュートに注意!)\\ 短距離砲やロケット・ドローンであれば、500mオービットしても有効なダメージを当てられますので、武装次第では積極的に勝負すると良いでしょう!\\ ただし、戦闘開始時の距離が長かったり、元々タンク力が脆弱な船だったりすると、十分な距離に近づく前にタンクが持たない可能性があります。\\ 上記2パターンについては、どちらも「速度で相手より勝っている事」が重要なポイントになります。\\ こういう状況であれば、積極的に勝負した方が良いでしょう。\\ どうしても速度で負ける場合(足の遅い船)は、Dual WEB Fitにしてみたり、速度UPリグを装備したりすると良いでしょう。\\ では、速度で劣っている場合はどうなるでしょうか。\\ \\ \\ 《パターン3》.スピードでも射程距離でも劣っている場合\\ 上述した事と全く逆の事が起きるワケなので、圧倒的に不利になります。\\ こういう勝負は避けた方が無難です。\\ \\ 《パターン4》.スピードで劣っているが、射程距離で勝っている場合\\ 上述した事と逆の事が起きるワケなので、若干不利と言えます。\\ 基本的には相手を倒す事でしか生き残る道はない…退路のない勝負になりますので、勝てそうにないと思ったら素直に勝負を降りるべきです。\\ ただ、あらかじめ交戦レンジを長めに取っておき、相手が近づいてくるまでの間に出来るだけダメージを与えておく…といった戦い方をすれば、勝てる見込みがあるかもしれません。\\ ただし、引っ張り過ぎると相手がこっちの思惑に気付いて途中で逃げてしまうかもしれませんし、もし相手がカイト艦だった場合、そのままカイトされて一方的に負ける可能性もあります。\\ 多少ギャンブル要素のある手段であるという事は覚えておきましょう。\\ ====== 覚えておいた方が良い事====== 1.高火力艦の代表格 フリゲートの中で最も火力が高いのはブラスター艦全般です。また、ミサイル艦も侮れない火力を持っています。\\ この辺りの船は相手の攻撃に耐える事よりいかの自分の攻撃を相手に当てるかいった事を念頭に置いて、Fittingや操艦をする事が基本になります。\\ こういう船を相手に戦う場合は火力に要注意です!\\ \\ \\ 2.高火力艦はアクティブタンク艦に強い\\ 上記のような船の直撃弾を受け続けた場合、普通のアクティブタンク艦ではシールドブースターやアーマーリペアラーを回し切る前に落ちる可能性が高いです。\\ 特に近距離艦の防御方式はほとんどがハルタンクなので、大抵の船は15~20秒前後で落ちるはずです。\\ こういった船を倒せるのは高火力艦のメリットの1つと言えます。\\ \\ \\ 3.高火力艦は後続が来る前に相手を倒せる\\ 上述した通りブラスター艦やミサイル艦の火力であれば、大抵の船は15~20秒前後で落とせます。\\ なので、戦闘開始直後に他の船が増援として駆けつけようとしたとしても、後続が来る前に相手を倒せる可能性が高いです。\\ もちろんちゃんと攻撃を当て続ける事が出来ればの話ですが、ローカルの人数が多い場合や、相手に味方がいると分かっている場合でも積極的に勝負を仕掛けられる、というのも高火力艦のメリットの1つであると言えるでしょう。\\
小規模pvpのテクニック.txt
· 最終更新:
2026/02/05 23:22
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