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生産

生産とは、材料と設計図からアイテムを作る作業のこと。
作るのはボタン1回で終わるため、必要な素材や設計図、そしてスキルを揃えるのが生産者の仕事となる。
作れるものは船、モジュールなど。

造船

以下の材料を揃えることで、船を作ることができる。
必要な材料は船によって決まっている。

ミネラル

採掘で得られる鉱石や、アノマリー攻略のNPC残骸から得られるmk品装備を精錬すると得られる。
特にメインとなるのは採掘だが、採掘で得られる鉱石はセキュリティレベルによって違い、レア度の高い鉱石はセキュリティレベルの低い場所でしか得られない。
そのため、上位の艦船を作るためには、セキュリティステータスの低い場所の鉱石を掘るか、購入する必要がある。

惑星資源

惑星開発(PI)によって得られる。
ハイセクでも全ての惑星資源を揃えることができるが、セキュリティレベルが低い場所ほど効率よく集められる。

設計図

アノマリー攻略で得られるNPCの残骸と、スカウトアノマリーで得られるデータコアから、リバースエンジニアリングによって作成する。
ファクション艦の場合、デッドスペースなどから得られる、高額なファクション艦の残骸が必要となる。
それ以外の場合だと残骸は非常に安いため、値段は主にデータコア(と、作る人の手間賃)によって決まるようだ。

モジュール生産

一部のモジュールも材料と設計図から作ることになるが、設計図の入手方法が船と異なる。

設計図

モジュールの設計図はスカウトアノマリーから得られる。
基本的にモジュールのリグは安価な物が多いが、需要が多いモジュールの場合は高価なこともあるようだ。

ミネラル、惑星資源

造船と同じ。

リグ生産

リグの場合、材料も設計図の入手法も船とは異なる。
材料はタダ同然の場合が多いため、リグの値段はほとんど設計図の値段によって決まる。

設計図

インクイジターアノマリーから得られる。
種類によって値段はピンキリで、タダ同然に投げ売りされるものから100mを超えるものまである。
リグの値段は設計図の値段によって決まると言っても過言ではない。

材料

船の残骸を精錬すると得られる。
基本的にはタダ同然なので、値段にはあまり影響しない。
集めるのが面倒くさかったらジタで買おう。

製造で利益を出したい

造船で利益を出したい

ハイセク造船は茨の道

基本的に、造船で利益を出したい場合には、NULLでの制作が必要となる場合が多い。
ハイセクやローセクにはすでにMAX近いスキル(多くは554だが)を取得し、ボタン一つで建造できるプレイヤーが大勢いるからだ。
もちろん採掘とPIで資源を集めれば材料費ゼロで船を作ることもできるが、資源をそのままジタで売ったほうがマシな場合も多い。
NULL以外では便利な輸送手段が多すぎるため、極めて高いスキルを持ったプレイヤーたちとの競争になってしまうのだ。

NULLで船を作ろう

だが、NULLの場合は事情が異なる。
鈍重な輸送艦はNULLで運用するには危険すぎるため、たとえ大きな勢力を誇る巨大アライアンスであろうとも、原材料の輸送には苦労する。 また造船材料は体積が大きいため、安全に移動できる小型艦で運ぶのはあまりに効率が悪い。
こういった理由で、NULLでは材料がハイセク価格よりはるかに安く手に入るケースが珍しくない(当corpの場合、ハイセクの7割程度の価格が多いようだ)。
当然、これを買ってジタの価格で売ることによって、利益を出すことができる。

NULLで作った船を売るためには

さて、安い材料から船を作ったはいいが、誰に売ればいいのか分からないという人もいるだろう。
企業のメンバーなどに売ることが多いが、ちょうどいいタイミングで需要があるとは限らない。
そこでお勧めしたいのが、作った船をハイセクに運んで売ることだ。
材料と比べて、船ははるかに運びやすい(なにしろ自分で飛んでいくことができる!)。
そのため、NULLで作ってjitaで売るという選択肢ができてくる。
とはいえNULLからローセクまでの道のりには危険が多い。鈍重な戦艦などを作っても、それを安全にジタまで運ぶのは困難を極めるだろう。
運びやすいものとして、いくつかお勧めの船がある。

要撃型フリゲート

要撃型フリゲートは、ジタで作ってNULLで売る船として一番おすすめできるものだ。
この船はたとえ丸裸でオートパイロットをしていても、絶対に死ぬことはない。
そのためジタへの輸出が簡単で、優秀な船のため需要も多い。
技術レベル8を超えているのなら、ジタで売る船は要撃型フリゲートで決まりだ。
なお同じ要撃型フリゲートでも需要に偏りがあるため、人気の船をチェックしてから作ることをおすすめする。

各種隠密型艦船

ステルス特殊行動型フリゲートステルスボンバーフォースフィールド偵察巡洋艦などといった艦種は、光学迷彩遮蔽装置を搭載しての隠密行動が可能だ。
そのため操作に自信があるなら、ゲートキャンプなどをこそこそと隠れながら通り抜けることができる。
要撃型フリゲートと違って目が離せないうえに危険も伴うが、要撃型を作れるようになる技術レベル8未満では、こういった船を売るのも手だ。少なくとも普通の船を作って売るよりはマシだろう。
ただし要撃型フリゲートと比べて需要が安定していないため、どの艦種なら売れそうかを考えて作る必要がある(隠密型駆逐艦なんかを作っても、恐らく誰も買わないはずだ)。
まあ、そもそも要撃型フリゲートが作れるまでは、『NULLで作ってジタで売る』を諦めるというのも手なのだが。

モジュール、リグ製造で利益を出したい

ハイセクでの製造で利益を出したい場合、どちらかというとお勧めはこちらだ。
それも、比較的安いリグをお勧めする。
リグの値段はほぼ設計図の値段で決まると書いたが、安いリグに関しては少々事情が異なる。

需要の多い船は売り手買い手ともに多いため、値段はそこそこ安定している。大した利益が出ることは少ない。 だが安いリグの値段は数十kから数m程度。初心者には大金でも、このゲームを初めてから長いプレイヤーにとっては、誤差のような金額だ。
そのためリグの値段と設計図の値段が離れていても、『面倒くさいから』という理由で完成品のリグを購入する者は珍しくない。
そういったプレイヤーが買うリグを作って売ることで、製造でも利益が出せるというわけだ。
またリグの材料は安いので、スキルが低くてもそこまで原価が上がらないのも嬉しいところ。

とはいえ安いリグは需要も比較的少なかったりするので、本当に利益が出る値段で『売れる』リグなのかは、しっかりと考える必要がある。
生産職というよりは商人的なセンスが問われる商売だ。